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年会費33,000円ながら申し込みが殺到している三井住友カードがあります。
SBI証券の積立で5%還元(2024年9月設定分迄)。全世界株式やS&P500(米株)の投資信託を買って10年、20年気絶。成長し続ける資本主義の未来にベットします。
そして、入会キャンペーン。3月40万円で40,000ポイントは魅力。あと基本の還元率は1%だけど対象店舗で大幅にアップ。Vポイントバラマキで新規参入者を増やし他社を引き離しています。そんな三井住友プラチナプリファードを解説します。
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三井住友プラチナプリファード、年会費33,000円。特約店で+1~14%還元。SBI証券の積立で5%還元(2024年9月設定分迄)。入会キャンペーンで40,000ポイント獲得可。
基本スペックです。
年会費(税込) | 33,000円 |
国際ブランド | Visa |
家族会員 | 無料 |
通常ポイント | 1% |
ポイントボーナス | 特約店で+1~14% |
旅行傷害保険 | 最高5,000万 |
空港ラウンジ利用 | 有 |
電子マネー | ID、アップルPay、ETC他 |
継続特典 | 100万円ごとに1万ポイント。(最大4万ポイント) |
プリファードストアで+1~14%になります。これは大きい。
例えばコンビニで+6%、マクドナルド、モスバーガー、ガスト等の飲食店で+6%、ライフ等のスーパーで+1%、百貨店で+2%、ユニバーサルスタジオ+6%も嬉しい。*決済方法に注意。(タッチ決済のみ対象等)
続いてSBI証券の積立で5%還元。私も早速月5万円設定しました。
2024年4月~9月の設定までは月10万円まで5%還元です。その後はカード利用金額に応じて決定。SBI証券は旧NISA以前からの付き合いで新NISAは自動設定。ちなみに楽天でNISAを積立している場合でも特定枠(NISAの恩恵はない)で積立することも可能です。(楽天証券で満額NISA設定しているならSBI特定枠もあり)
入会キャンペーンは入会後の3か月後末までに40万円を利用すると4万ポイントもらえます。
40万利用についてはSBI証券での投信購入、電子マネーのチャージ(Edy、WAON、nanaco、モバイルSuica、ANA Pay)へのチャージは対象外です。Amazonギフト券へのチャージはOKです。アプリでキャンペーンの進捗状況を確認できます。
さらに紹介経由だと+10,000ポイント。計50,000はでかい。加えて、別のキャンペーンで利用金額の10%(最大18,000ポイント)のポイントもゲットできます。尚、過去に紹介制度を通じて三井住友カードに入会した場合は本特典の対象外となるので注意してください。気になる方はこちらのフォームから問い合わせください♪
結論。Vポイントはザクザク貯まる。ポイントは何に使う?1ポイント=1円で充当しても良し。ソラシドマイルに移行(別途ソラシドエアカードが必要)し特典航空券を発券するのも良し。Tポイントに等価もOK。ANAマイルルートに乗せることも可。使い方は様々。持ってるだけで選択肢が増えますよ。
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まとめ
メリットが大きいカードだけどこんな人にはおすすめできません。
- SBI以外の証券会社でNISA積立しており追加の積立予定無し。
- 過去に同カードを作った。SBI証券でも積立予定は無し。
- ポイントが貯まるのは分かった。でもVポイントは要らない。
通常還元率は1%、特約店で+1~14%でポイントはザクザク貯まる。SBI証券での積立5%は月5万円までが現在の条件でしたが2024年9月10日設定分までは10万円まで5%で積立可能。月最大5,000ポイントはでかい。2024年10月10日以降は3%(年間500万円利用、300万円利用で2%、通常は1%)になります。10月10日以降で利用条件が付くのは痛いですね、、、早めに10万円5%の恩恵を受けましょう。
入会キャンペーンは40,000ポイント+紹介入会で1万ポイントで計50,000ポイント+10%還元の18,000ポイントです。当ブログからも紹介可能なので気になる方はこちらのフォームから問い合わせください♪
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