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JAL国内線の優先搭乗の順番が変更になったようです。久しぶりに利用したら気付きました。
優先搭乗は荷物が多くて収納する、窓際に早く座りたい場合にメリットがあります。そんなに大きな変更ではありませんが、詳しく見てみましょう。
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JAL国内線の優先搭乗は事前改札サービスのあと。ダイヤモンド、JGCプレミア、ファーストクラスのつぎにワンワールド・サファイアへ
事前改札サービスの後に優先搭乗を利用できます。
羽田伊丹線だとダイヤ、JGCプレミアの後でサファイア(JGC)になり、その他の路線だとダイヤモンドその他と同じ順番で優先搭乗を利用することができます。
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2020年4月以降に変更?
だったのですが、伊丹線以外の羽田新千歳、福岡もダイヤモンド、JGCプレミアレーンが加わっていました。
先日羽田新千歳で利用したのですが、ダイヤモンドJGCプレミアレーンもサファイアと同じくらい並んでいました。こうして見ると、優先レーンを分けるのは必要だったと思います。ビジネス路線であり要望が強かったんでしょうね。羽田那覇はレジャー路線だからか、今まで通りとなっています。
国際線は2019年9月に変更
国際線はと言うと、2019年9月に変更になりました。
ファーストクラス、ダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールド・エメラルドメンバーが先に案内にされる構図に変化はありません。
続いてビジネスクラス、サファイア、JALグローバルクラブ(JGC)、ワンワールド・サファイアメンバー。
さいごにプレミアムエコノミー、クリスタル、ワンワールドルビーメンバー。プレミアムエコノミーが新設されました。
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まとめ
JAL国内線の優先搭乗は、私自身ギリギリで搭乗することも多いので、使ったり使わなかったりですが、たまに早く入りたいときもあるので、重宝しています。
JALダイヤ、JGCプレミアメンバーとしては、特典が増えた形となりますね。
さて、新型コロナ対応として、ステータスが一年延長になっています。国際線は暫く先になりそうで特典を受けれない日々が続いていますが、、とりあえず先が見えるようになって欲しいです。
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