アパホテル潮見　東京駅に近く大浴場あり朝食が旨い、5000円からでリーゾナブル

所用アパホテル潮見に泊まりました。

東京駅に近いところで探していました。
今回は泊まるだけので価格重視で探していたら、ありました、潮見のアパホテル。

東京駅へはJRで3駅でアクセス抜群。
大浴場もあり朝食も旨い。何より安くコストパフォーマンス大のホテルでした。

超おすすめです。

アパホテル潮見　観光、出張に最適でした　宿泊記

アクセス

JR潮見駅から東口を出て5分です。線路沿いをある行くとすぐです。
東京駅から潮見駅まで3駅7分なのでアクセス抜群です。舞浜駅から3駅8分です。

辺りに食事処は少ないので東京駅その他で食べてくるのがベターだと思います。

ホテル外観

全706室のホテル。近くはなにもなくホテルは目立つ存在ですが東京駅に近いこと、ディズニーランドに近いことから出張者だけでなく観光客の利用も多いホテルです。

ホテル1階にローソンがあるのが便利です。駅近くにはないもないのでコンビニがあるのは助かりました。

エントランス

チェックアウト時は清算がなければ部屋のカードキーをボックスに入れてスピーディーにホテルを後にすることも可能です。朝の良い時間は観光客で混んでいることも多いので助かります。

フロントには名物アパカレーが売ってありました。
ホテル入り口にもアパカレーを押すポスターもありました。さすが名物社長。

ロビーラウンジは広々。無料の長官のサービスもありました。
アパホテルの館内はこうして黒でまとめていることが多いのですが、スタイリッシュな雰囲気が好きです。

エレベーター前の置物。社長の好みでしょうか。

部屋の中へ

ビジネスホテルなので部屋は狭いです。
東京周辺のビジネスホテルだとこうしたシングルルームが多いです。

ベッドは120×195センチでした。
浴衣が置いてありました。枕は薄いので折って使用しました。

テレビにデスク。
有料マッサージの案内やビデオを楽しむことが可能です。ビデオはICカードで利用することができ、この辺は商売上手だなあと思ってしまいます。楽ですからね。

冷蔵庫コップとか。

バスルームへ

バスルームはシンプルです。綺麗なバスタブでした。

アメニティはくし、はぶらし、シャワーキャップとか。

1階に大浴場あり

アパホテルは大浴場が付いているところも多くあります。潮見もその一つ。

ラジウムの人工温泉です。
朝6時から10時まで。夜は15時から25時までと利用しやすくなっています。

露天風呂もあるので最高ですよ。

温泉を利用できる日帰りプランもあります。
部屋は12時から17時まで利用可能、温泉を利用でき、ランチバイキング付き。
税込み3,900円。いかがでしょう。

朝食

朝食は1,800円。事前に購入すると1,600円になります。場所は1階。

朝食ブッフェは6時半から9時半、土日祝は6時半から10時半まで。

レストラン内はこんな感じで。

ブッフェの数々。定番から日本人が好む日本食まで種類豊富です。

作りたての卵焼き、ホットケーキ、フレンチトースト。

パンの種類も豊富です。

飲み物はこんな感じで。

美味しく頂きました。これは第一弾です(笑)
周辺に食事するところは少ないですしホテル内で食べるのはおすすめです。

まとめ

アパホテル潮見。
アパホテルは利用することが多いのですが潮見のように大浴場があればお得感が増します。部屋内のバスルームでシャワーで済ますのも良いですが大浴場につかって日々の疲れをいやす、最高ではないでしょうか。

加えて、アポホテルはリーゾナブル。5千円前後から宿泊可能です。
寝るだけなので宿泊費を抑えたい！ついでに大浴場も！そんな時におすすめです。

ホテル予約はポイントサイトを通してくださいね。宿泊機会が多いほどたまるポイントも多くなります。取りこぼしには注意したいところです。

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