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サーチャージ無し!Air Japanのバンコク、シンガポール線で往復購入10%オフ開始。

ANAの子会社である『Air Japan』は現在成田を拠点にシンガポール、バンコク、ソウル線で運航中。ANAはLCCとレガシーキャリアの中間に位置付けており(LCCに近いですが、、)インバウンド客のターゲットも含めて価格で勝負しています。さて、冬ダイヤの発売開始したところで売れ残り?の夏ダイヤ分でセール開始。往復購入で10%オフと熱い。燃油サーチャージ込みなのでANA本体より随分とやすく購入できるのでおすすめです。

AIRJAPAN成田バンコク、シンガポール線で往復購入で10%オフ、プロモコード利用期間:2024/7/30~8/16、搭乗期間:2024/8/19~10/26

キャンペーンの詳細を見てみましょう。

https://www.flyairjapan.com/ja/campaign/171

  • 成田バンコク、成田シンガポール線で往復購入で10%オフ
  • プロモコード利用期間:2024/7/30~8/16
  • 搭乗期間:2024/8/19~10/26

バンコク線のプロモコード(S24THA)を入力し検索。8月直近でも意外と安いですね~ 往復ともに大体同じ。最安のシンプルプランは7キロの機内手荷物のみなので、預入1個+座席指定も入っているスタンダードでも良さそう。

次にシンガポール線のプロモコード(S24SGP)で検索。こちらも安く往復4万円ほど。バンコク線と同じくらい。ANAで行くと燃油サーチャージだけで4万円行っちゃうのでいかに安いかが分かります。ANAに比べて1日1便での遅延や欠航のリスクが伴いますが時間的余裕があればあり。

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まとめ

Air Japanの運賃は往路も復路も同じ運賃設定なのが嬉しい。最安シンプルプランは機内持ち込みは7キロまで無料、預け入れは有料なので注意してください。

全席エコノミーのAir Japan はボーイング787-8で324席で機内モニターは無し。WiFiはスマホやタブレットに繋いでAir Japanが提供するコンテンツ(映画、アニメ等)を楽しめるので、WiFiで自由なネット環境があるZIP AIRとの違いです。ANAは『Air Japan』はLCCではないと言っているけど、有料オプションを加えていく利用方法はまさしくLCCのような、、、まぁ、どちらにせよ利用者としては安い選択肢が増えるのは良き。

ANAラウンジは使えないので光るのがプライオリティパス。最近利用場所が増えている国内はもちろん、海外でも大活躍してくれそうです。

日本国内で使えるプライオリティパス・ラウンジまとめ。関空ANAラウンジが脱退へ。

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